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娯楽作品としては、十分。B級といわれないところが、やはり役者の貫禄でしょうか。そのときの数あるオファーの中で、一番気に入った脚本を選択できる大スターの特権なんでしょ。
クリスマス前には、やっぱり天使の贈りもの を見よう。
ペリカン文書以来 彼のタイトルはしっかり見ている。
重いものが多いので、お気に入りは天使の贈りもの ジョンQ。合わないのは、悪魔を憐れむ歌。
投稿者: 日時: 2004年11月07日 17:09 | パーマリンク
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