よーく考えよぉ 便りは大事だよぉ
郵政民営化国会の真っ只中。
とある民間業者の集配業務について、ちょこっと考えてみよう。
配達が遅延した場合の補償はございません。と免責事項はしっかり至る所に見えるようになっている。別に補償してほしいということを言うのではない。今回はじめて、この業者の郵便(カタログ 無くなっても特に問題がない・・・一応)を頼んだのである。
24h営業のコンビニに 17日16:00に¥110円支払って預ける。
集配は、18日13:27 で
配達がこの分だと19日の午後
郵便だと普通郵便で18日の午後には相手に到着していたな
配達記録はないけれど、到着は早い。
今回は110円で配達記録は付いてるけど 一日遅い。
このコンビニが悪いのか 一日1回しか集配業務をしない業者が悪いのか 選択ミスをした私が悪いのか。110円だけで業者を戸口
にまで呼ぶ勇気がない以上 配達記録の割り増しをつけて郵便局へ持っていくのが確実といえるのかもしれない。
今回の結論。夕方以降のコンビニ従業員は、全く役に立たないのかもしれない。信用するな、コンビニ店員。
よーく調べてみようぉ 集配時間の確認も大事だよぉ・・・ 結局私が悪いの???