二郎(伊勢佐木長者町) ☆☆
前回は、怒りがこみ上げてきて二度と来るもんかと思った。
今日も、どこへ行こうかと思って外に出たら 二郎に3名しか並んでいなかったので もう一度食べようと思って今日は、二郎にした。
4ヶ月前と違ったことを発見。
小丼が大きくなった。バラつきがあるのかもしれないが、麺がぶよぶよから 堅めで細くなった気がする。
味薄目+大蒜 600円。
スープ まだからい。もうひとつ分薄めにしないと。丼が大きくなりスープ量も増えたので落ち着いて食べることができた。前回は、麺がスープを吸って拉麺を食ってる感じがしなかった。
麺 前回の麺の状態と随分違いすぎる。半分くらい細くなった気がしている。
焼豚 今回は標準2枚だけだったが、包丁による細切れにされずに又醤油タレもかけられずに済んだので やっと普通に食べられた。柔らかい部分と堅い部分があり、食感に違和感が残る。
こう書いてみると、上手い不味いの判断をしていないだぁな〜。
今回は、冷静に店を出ることができた。甘みのあるスープは、馴染んでいけるかわからない。ボリュームは尊敬に値する。麺の状態が ぶれる事が予想されるので、初回の嫌な思いを経験したくない。スープの濃さをあと1〜2段階薄められて並ばなくていいなら、もう一度食べに行く気持ちになるか 気長に待ってみる。