30人余りの友チョコ用ブラウニーが完成した。そんなに難しさはないにしても、所詮素人が作るので、市販の商品には遥かに劣るだろうが 素朴な出来栄えに満足している。共作ということで私もお手伝いし、ラッピングなんかも無事終了した。
誰に配給されるにしても、問題はサンタのように大荷物で登校しないといけないことだ。この友チョコ、娘が義務感でやっていなくて、少なくとも楽しみながら?青春の一ページとなるであろうと予想されることに 親は満足している。
隠し玉の本命チョコ(今時そんなことしてるのか知らないが)が存在するかは全くの不明・・・