Vista Beta 1 On VMware
初回は、install 画面でブルースクリーン。
2回目は、VMDKを認識・フォーマットができず先に進めない。
Netで検索すると、Virtual PCで運用している人がいて
をやってみると、VMでも初期設定まで完了した。完了まで1時間以上もかかるが、特に設定する箇所はないので難しい点はない。
When you get to the “Install Windows” screen, press Shift+F10 to open a command prompt. Type DISKPART at the prompt and use the following commands.
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select disk 0
create partition primary
select volume 1
format fs=ntfs label="vista"
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After this I typed EXIT to leave the utility, reset the VPC, and started the installation again.
VMtoolは、VGAは1回目で認識できたが、Netアダプターは個別にドライバーを指定しないと認識できなかった。
全体の印象はネットサーフィンでもモタツキ感があって まだまだ運用に耐えない。
Firefoxをインストして今日は終わりにする。 参考 K. Scott Allen
製品版が、DVDになるのかはともかく 試行したBeta1はDVDになっていて64版も内蔵しているようだ。
"Readme" for Windows Code Name "Longhorn" Beta 1 and Windows Server Code Name "Longhorn" Beta 1
Readme.txt も読まずに動かすのはよくないのかもしれないが、かったるい。
新機能は試していないが、インターフェースの洗練具合の程度の違いはあれ デスクトップはWindowsそのままで セキュリティ面で同じような脆弱性があるのなら なにも大枚をはたいて 入れ替える必要があるのかという 最初の印象を受けた。