「郵政一家」窮余の結束
造反組を全面支援 労組と特定局長会 対立一転、和解(サンケイ新聞
参院での民営化法案否決の瞬間、全郵政近畿本部では「ビールかけでもしたいくらいだ」との声も上がったという。しかし、山地正勝書記長は「本当にビールかけをするのは、選挙結果が出て小泉内閣が退陣してからだ」と厳しい表情を崩さなかった。
公社化しても、まだまだ甘い甘い税金食いの連中だ。否決に安堵しているらしく、自分たちの権益が先延ばしになったことでしめしめと思っているのだろう。
こんな団体を残すことなんか必要ないわけだし、しっかり民営化の道を作ってサービスのよりよい向上とスリム化を考えていこうぜ。
賛成 小泉 賛成 郵政民営化! 打倒 郵政一家!!